[ワシントン 27日 ロイター] - 全米リアルター協会(NAR)が発表した8月の米中古住宅販売仮契約指数は、前月比2.6%低下し106.3と、約1年半ぶりの水準をつけた。市場予想は0.5%低下。指数の低下は過去6カ月間で5回目。

在庫不足が引き続き販売の足かせとなり、価格の押し上げにつながった。前年同月比では2.6%低下した。

NARの首席エコノミスト、ローレンス・ユン氏は声明で「限られた物件と所得をはるかに超える住宅価格上昇のダブルパンチで指数は再び低下した」と述べた。

地域別では4地域すべてで低下。北東部が4.4%と最も大きく落ち込んだ。