[東京 29日 ロイター] - パナソニック<6752.T>は29日、車載用のリチウムイオン電池の生産を兵庫県姫路市の液晶パネル工場で始めることを決めたと発表した。各国の自動車環境規制の強化をにらみ、2019年度の生産開始を目指す。投資額は非公表。

電気自動車用とプラグインハイブリッド車用の電池を生産する。同社は昨年、姫路工場でのテレビ用液晶パネルの生産から撤退。空きスペースの有効活用が課題になっていた。車載用や医療用の液晶パネルの生産は継続する。

(浜田健太郎)