[30日 ロイター] - パリ発ロサンゼルス行きのエールフランス航空<AIRF.PA>66便が30日、エンジン4基のうち1基が「深刻な損傷」を受けたため、カナダ東部グースベイ空港に緊急着陸した。同航空が明らかにした。乗客乗員にけがはなかった。

航空機データベース「airfleets.net」によると、緊急着陸したのはエアバス製超大型機A380型機で、約7年前に製造されたもの。エンジンは米ゼネラル・エレクトリック<GE.N>と米ユナイテッド・テクノロジーズ(UTC)<UTX.N>傘下プラット&ホイットニーの合弁会社エンジン・アライアンスが製造した。

乗客らが撮影してインターネットに投稿された写真によると、エンジンの吸気口が損傷しているが、主要部分に破損は見られない。1人の乗客は、飛行中に大きな音とともに振動があったとツイートした。