[東京 2日 ロイター] - 9月の国内新車販売(軽自動車を含む)は前年同月比3.9%増の49万5189台と11カ月連続で伸びた。登録車が2カ月続いて前年実績を上回ったほか、軽自動車も6カ月連続で増加した。

日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)がそれぞれ2日に発表した数値をまとめた。

9月の登録車は、同0.4%増の31万8175台と2カ月連続でプラス。ミニバン「セレナ」や小型車「ノート」の好調が続いている日産自動車<7201.T>は21%増だった。

軽自動車も同10.8%増の17万7014台と6カ月連続でプラスとなった。9月1日に新型「N―BOX」を投入したホンダ<7267.T>が20%伸びた。

同時に発表した4―9月(上期)累計では、軽自動車を含む新車販売は248万2835台で前年同期に比べて7.7%増となった。このうち登録車が同4.0%増の160万7978台、軽自動車は同15.1%増の87万4857台と4年ぶりにプラスだった。