[東京 2日 ロイター] - アサヒグループホールディングス<2502.T>は2日、インドネシアの飲料事業の売却について、交渉を開始したと発表した。売却先は、合弁相手である現地食品大手のインドフード。同社は、欧州での1兆2000億円規模の大型買収を踏まえ、事業ポートフォリオの再構築を進めている。

売却額や売却時期は未定。アサヒは2012年にインドネシアで現地企業のインドフードと合弁で飲料の製造と販売を行う合弁会社を設立している。

アサヒはこれまで、中国飲料合弁株や英国のゴルフ場などの売却を実施してきた。

(清水律子)