全長5465ミリ、全幅1915ミリ、全高1495ミリでホイールベースは3365ミリもある

 

 メルセデス・マイバッハの新型S560が日本に輸入開始された。メルセデス・ベンツよりさらに大型で後席重視。その居心地のよさは群を抜いている。

 ダイムラー傘下で超がつく高級車を手がけるのがメルセデス・マイバッハ。メルセデス・ベンツは乗用車を広く手がけ、メルセデスAMGはスポーツモデルと担当が分かれている。

 2017年9月8日に日本発売されたメルセデス・マイバッハS560は新開発の4リッターV型8気筒エンジン搭載。

 いっぽうホイールベースはメルセデス・ベンツS560より200ミリ延ばされて、それが後席空間を広げることに充てられている。

 

リアシートには座面の下からせり上がるレッグレストが備わり大きくリクライニング可能ないっぽう、ヘッドルームはメルセデスSクラスより余裕がある

 

 このクルマの運転席からのリポートはあまり意味がないかもしれない。いちおうこれを読んでいるひとが雇おうとおもっているショファーのために書いておこう。

 操縦性も悪くない。というか、かなりよい。エンジンの最大トルクは2000rpmから700Nmとたっぷり。メルセデス・ベンツS560でも十分すぎるとかんじたが、メルセデス・マイバッハの2.3トンの車体を痛痒感なく走らせられるのに感心。

 

運転席も悪い空間ではけっしてない(64色から選べるアンビエントライトなども装備)