ダイヤモンドZAi最新記事
2017年10月7日公開(2017年11月22日更新)
バックナンバー
ザイ編集部

来年夏まで株価が上がるのは「内需」の「割安株」!
投資のプロ20人の予想では「みずほフィナンシャル
グループ」などの銀行株、建設株に株価上昇の期待大

2018年夏までの1年間で、投資すべき株はどんな株なのか?「内需株VS外需株」や「割安株VS成長株」のほか、「どんな業種の株価が上がるのか」など、2018年夏までに「買い」の株をプロ20人が予測!

現在発売中のダイヤモンド・ザイ11月号では、特集「日経平均の高値&安値予測 これからの儲け方を徹底分析!」で、今後1年間の株価予測をプロ20人に聞いている。

今回は、今後1年間にどんな銘柄を買ったらいいのか、プロ20人の回答を抜粋して紹介!

8割以上のプロが、内需株が上がると回答!

 最初に聞いたのは、向こう1年間で「内需株と外需株のどちらが強くなるか?」という質問で、これに対しては、8割以上のプロが「内需株」と回答。「1米ドル=115円を超えるような円高が起こらない限り、輸出株の上昇は考えにくい。人手不足による所得上昇や訪日観光客の増加などを材料視して、内需株が物色される」(春山さん)といった見方が多かった。

 その一方で、「日経平均株価が下がるのは米国の政治リスクや北朝鮮などの地政学リスクといった外部要因の影響が大きい。逆に言えば、いったんリスクが遠のけば外需株の戻りが大きくなるはず」(ニッセイ基礎研究所・井出真吾さん)という予測も。

 クォンツ・リサーチの西村公佑さんも、「外需株は円高が逆風となるので、このまま円高が進めば下げ幅が大きくなるが、逆にリバウンドも狙いやすい」と指摘。年明け以降、米国のレパトリ減税(国外にある余剰資金を国内に環流させる際に課す税金を減税すること)などによってドル高円安になれば、「外需株」が息を吹き返す可能性もありそうだ。

 次の「割安株と成長株のどちらが強くなるか?」という質問については、6割強のプロが「割安株」、4割弱が「成長株」と回答した。

 UBS証券の居林通さんは、「世界的に成長ストーリーを持った成長株に投資が集中した結果、日本や欧州ではバリュー株の割安感が増しています」と分析。前出の西村さんも「これまでは、高成長株ばかりが買われ、割安株が売られる相場が続いていました。しかし、そろそろ割安株が見直され、大幅に上昇する可能性がある」とアドバイスする。

 もっとも、長期にわたって成長できる明確なストーリーを持った成長株であれば、どんなに足元のPERが高くても、継続的な株価の伸びは期待できるはず。「中小型株と大型株のどちらが強いか?」という問いに対し、半数以上のプロが成長余地の大きい「中小型株」と答えたのも、こうした理由によるものだ。

内需株と外需株、それぞれの注目業種は?

 では、業種別ではどの分野が当面、有望なのか?

 内需株で多く挙がったのは建設や銀行、情報通信など。一方、外需株では米国のレパトリ減税によって設備投資拡大の追い風が期待できる工作機械、AIやIoTの普及とともに需要拡大が見込める電子部品などを挙げるプロが多かった。

 「中でも日本の銀行株は、『みずほフィナンシャルグループ(8411)』の足元のPERが9倍を割り込むなど、非常に割安に放置されています。来年4月に向けて日経平均株価が上昇していく局面があれば、国内景気回復への期待と相まって、銀行株は一気に5割以上、上昇するかもしれません」(グローバルリンクアドバイザーズ・戸松信博さん)

 日経平均株価が下がったら、これらの銘柄を仕込んでおくのも一法だろう。

(※関連記事はこちら!)
⇒日経平均株価は来年春までに2万2000円に上昇する!投資のプロ20人が来年8月までの日経平均株価の高値&安値を予測した結果、今年9~10月は絶好の買い時!

プロが注目する、これから「買い」の銘柄は
ダイヤモンド・ザイ11月号をチェック!!

ダイヤモンド・ザイ11月号

 今回は、発売中のダイヤモンド・ザイ11月号の特集「日経平均の高値&安値予測 これからの儲け方を徹底分析!」の中から、これから「買い」の株について抜粋して紹介した。同特集では、狙い目の成長株の具体的な銘柄や、プロが注目する業種別の銘柄も掲載しているので、併せてチェックしてみてほしい。

 また、ダイヤモンド・ザイ11月号では「今買う10倍株 ベスト67」を大特集! 「10倍株」を多く輩出する3つのテーマに注目し、個人投資家が今本当に買うべき銘柄を厳選して大公開している。そのほかにも、「10月から申込みスタート!つみたてNISAのオトクな使い方!」「長期で値上がりを狙う厳選投信18本」「NISAの残り枠を使い倒せ! 3万円以下で買える株 ベスト9」など、今月もお得な情報を盛りだくさん。

 別冊付録は、3カ月使い倒せる保存版の株主優待名人・桐谷さんも大活用する「全3650銘柄の最新理論株価」と、自分の持ち株や気になる株の割安度を定期的にウォッチしたい人には必見の内容だ。

ダイヤモンド・ザイ11月号は、全国の書店やアマゾン楽天ブックスにて好評発売中!

株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券!最新情報はコチラ!
ネット証券口座人気ランキングはコチラ!
NISA口座を徹底比較!はコチラ
株主優待おすすめ情報はコチラ!
株主優待名人・桐谷さんの株主優待情報はコチラ!
【2018年4月1日時点】
【証券会社おすすめ比較】
 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ!
株式売買手数料(税抜) 投資信託 外国株
1約定ごと 1日定額
10万円 30万円 50万円 50万円
◆松井証券⇒詳細情報ページへ
0円 300円 500円 500円/日 389本
【おすすめポイント】
1日定額制プランしかないが、最大のメリットは、なんといっても1日の約定金額の合計が10万円以下であれば売買手数料が無料という点。資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。さらに、2016年度JCSI(日本版顧客満足度指数)調査で、証券業種の第1位を獲得! その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料になる「一日信用取引」、手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。
※1日定額制の場合
【関連記事】
◆【松井証券のおすすめポイントは?】10万円以下の株取引は手数料0円!その他無料サービスと個性派投資情報も満載
◆「株初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこ?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・松井証券の公式サイトはこちら
◆楽天証券⇒詳細情報ページへ
90円 250円 250円 429円/日 2555本
米国、中国
、アセアン
【おすすめポイント】
2016年5月からスタートした「超割コース」は、手数料が低水準のうえ、手数料の1〜3%をポイント還元! また、2017年9月より、1日定額コースの料金を引き下げ、1日10万円以下なら手数料が無料に! さらに、投資信託を持っているだけでポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まったポイントは、楽天スーパーポイントやJALマイルに交換可能だ。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経新聞の記事も無料で読むことができる。さらに、投資信託数が2000本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。
【関連記事】
◆「楽天証券」や「SBI証券」など、5つの証券会社が売買手数料を大幅値下げ! 「1日最高40万円」の取引まで無料で売買できるお得なネット証券も登場!
◆楽天証券おすすめのポイントはココだ!~使いやすいトレードツール「MARKETSPEED」がおすすめ!
◆「日経新聞」「会社四季報」を無料で読める証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・楽天証券の公式サイトはこちら
◆カブドットコム証券⇒詳細情報ページへ
90円 250円 250円 1021本
【おすすめポイント】
三菱UFJフィナンシャル・グループのネット証券。逆指値やトレーリングストップなど自動売買機能に力を入れており、リスクを抑えつつ利益追求が目指せるため、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家にピッタリ! 一方、板発注機能装備のトレードツール「kabuステーション」は、その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」を備え、デイトレードに便利。手数料無料の「フリーETF」も魅力。投資信託の積立は最低500円からできるので、投資初心者にもおすすめだ。
【関連記事】
◆【カブドットコム証券のおすすめポイントを解説】売買手数料は大手ネット証券の中でも最安値水準!9種類の用途別アプリで、スマホ取引もラクラク!
◆「日経新聞」「会社四季報」を無料で読める証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実

◆IPOに当選して儲けたいなら「主幹事証券」を狙え! 通常の引受証券より割当のある主幹事と、多くの割当が期待できる主幹事のグループ会社の攻略がIPOで勝つ秘訣!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・カブドットコム証券の公式サイトはこちら
1約定ごと(税抜) 1日定額(税抜) 投資信託 外国株
10万円 30万円 50万円 50万円
◆SBI証券⇒詳細情報ページへ
90円 250円 250円 429円/日 2566本
米国、中国、
韓国、ロシア
、アセアン
【おすすめポイント】
ネット証券最大手。2017年9月より、1日定額制プランだと、1日10万円まで売買手数料が0円に! 手頃な手数料はもちろん、痒いところに手が届くような豊富なサービスにも注目したい。投資信託の数は2000本超でダントツ。投資信託が100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。IPOの取扱い数は、大手証券会社を抜いてトップPTS取引(私設取引システム)も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は、米国、中国、ロシアのほか、アセアン株式も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株は、2016年7月の値下げにより手数料が最低5ドルから取引可能になった。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。「2016年 オリコン日本顧客満足度ランキング ネット証券」では、10度目の1位を獲得
【関連記事】
◆「楽天証券」や「SBI証券」など、5つの証券会社が売買手数料を大幅値下げ! 「1日最高40万円」の取引まで無料で売買できるお得なネット証券も登場!
◆【SBI証券のおすすめポイントは?】IPOの多さ&夜間取引、銀行との連携など独自サービスも充実!
◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・SBI証券の公式サイトはこちら
◆GMOクリック証券⇒詳細情報ページへ
88円 241円 241円 399円/日 100本
(CFD)
【おすすめポイント】
売買手数料の安さはネット証券でも最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップしており、売買代金では5大ネット証券に食い込むほど急成長している。商品の品揃えは、株式、先物・オプション、FXのほか、CFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引ができ、この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFD、FXも活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ!
【関連記事】
◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大231回分」の売買手数料が0円に!
◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ

◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・GMOクリック証券の公式サイトはこちら
◆マネックス証券⇒詳細情報ページへ
100円 250円 450円 2500円/日 1112本
米国、中国
【おすすめポイント】
1注文30万円までなら手数料の安さはトップクラス。小型株中心に売買する人には、魅力的な値段設定と言える。米国株も最低手数料5ドル(税抜)から買えるので、非常にお手軽だ。多彩な注文方法や板発注が可能な高機能無料ツール「新マネックストレーダー」など、トレードに役立つツールもそろっている。中でも、日本株、米国株、先物取引についてロボットの投資判断を日々配信する「マネックスシグナル」は、スイングトレードのときに参考にしたい。毎月5000円の掛金から始められる低コストなiDeCoサービスも行っている。
【関連記事】
◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付が無料のうえ、外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者におすすめ!
◆【マネックス証券おすすめのポイントは?】日本株手数料の低さ、ユニークな投資ツールが充実!
◆「トレードステーション」の多彩な機能から手数料、おすすめの使い方まで徹底解説! マネックス証券が提供する「高機能トレードツール」を使いこなそう!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・マネックス証券の公式サイトはこちら
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。

手数料の安さ、外国株や投資信託の豊富さに加え、
口座開設すれば利用できる「日経テレコン」で
日経新聞の無料購読も可能!⇒関連記事はこちら

ザイ・オンラインおすすめのネット証券会社!楽天証券の公式サイトはこちら

 

売買手数料を大幅値下げ! 1日最大40万円まで手数料0円 1約定ごとの手数料がお得!
楽天証券の公式サイトはこちら!
楽天証券
日本株は、1日10万円までの
取引なら売買手数料が0円!
岡三オンライン証券の口座開設はこちら!
岡三オンライン証券
1日定額プランで
手数料を大幅値下げ!
カブドットコム証券証券の口座開設はこちら!
カブドットコム
証券

大手ネット証券の中で
手数料が最安値水準!
取引ツールで日経新聞が無料で読めるメリット大!関連記事 2017年の秋からIPO取扱数がトップクラスに!関連記事 手数料が安いだけでなく、口座開設も迅速!関連記事
Special topics pr


ZAiオンライン Pick Up
[クレジットカード・オブ・ザ・イヤー2018]2人の専門家が最優秀クレジットカードを決定! 2018年版、クレジットカードのおすすめはコレ! おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き 最短翌日!口座開設が早い証券会社は? アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、 本当は“ゴールド”ではなく“プラチナ”だった!? 日本初のゴールドカードの最高水準の付帯特典とは? 高いスペック&ステータスを徹底解説!アメリカン・エキスプレスおすすめ比較
ZAiオンライン アクセスランキング
1カ月
1週間
24時間
じぶん銀行住宅ローン 「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」付帯サービスはプラチナカード顔負け!最強ゴールドカード 実力を徹底検証  アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード 「アメリカン・エキスプレス」が誇る、高いスペック&ステータスを徹底解説!
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

割安&成長株123銘柄
成功者の必勝戦術!
株主優待 大賞2018

6月号4月21日発売
定価730円(税込)
◆購入はコチラ!

Amazonで「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!

 

【5万円株で勝つ!儲かる少額株&投資戦術】

●「儲かる少額株」&「戦術5万円株で勝つ!
成功者6人の賢い勝ちワザ
割安5万円株31+10万円株17
高成長5万円株10+10万円株29

桐谷さんの優待で始める「株」入門
・株主優待って何がイイの
どう選んでどう買えばいい?
株価が上下する理由っていったい何?
・優待株の具体的な買い方は?

手数料ゼロで始める! iDeCoの儲け方

モーニングスター・リッパー・楽天受賞投資信託にダマされるな
投信アワードから厳選した本当にスゴい投信

米ドル/円は年内95円もありうる!
カリスマFX投資家の戦略を公開!
・2018年後半の為替予想

●デフレ脱却!? 公示地価上昇のウソ

<別冊付録> 株主優待【大賞・2018】
・買いの106銘柄をチェック!
・全20部門別の株主優待大賞2018
・「利回り」など5大ランキング付き!

「ダイヤモンド・ザイ」の定期購読をされる方はコチラ!

>>「最新号蔵出し記事」はこちら!

>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

Apple Pay対応のクレジットカードで選ぶ! Apple Payに登録して得する高還元率カードはコレ! 堀江貴文や橘玲など人気の著者のメルマガ配信開始! 新築マンションランキング