■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 113.08/10 1.1741/45 132.79/83

NY午後5時 112.75/78 1.1730/34 132.29/33

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の113円前半。実需筋の買いで押し上げられた後は、株価の堅調推移や米長期金利の上昇などを支えに高値圏を維持した。

<株式市場>

日経平均 20614.07円 (213.29円高)

安値─高値   20438.17円─20628.38円

東証出来高 14億5094万株

東証売買代金 2兆2821億円

東京株式市場で日経平均は大幅続伸した。米国の堅調な経済指標を支えに米主要株価3指数が最高値を更新したほか、円安基調が継続。大型株を中心に買いが優勢となり、上げ幅は200円を超えた。終値は2015年8月17日以来、2年1カ月ぶりの高値を付けた。

東証1部騰落数は、値上がり1172銘柄に対し、値下がりが759銘柄、変わらずが99銘柄だった。

<短期金融市場> 17時08分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.043%

ユーロ円金先(17年12月限) 99.940 (-0.010)

安値─高値 99.940─99.950

3カ月物TB -0.174 (-0.002)

安値─高値 -0.174─-0.174

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.043%になった。10月上旬は季節的に財政資金が揚げ超となる日が多く、準備預金の積み期後半に差し掛かり、資金調達意欲がしっかりと示された。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.105%とマイナス幅を拡大。TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.056%と横ばい。3カ月物国庫短期証券(711回)は強含み。ユーロ円3カ月金利先物は小安い。

<円債市場> 

国債先物・17年12月限 150.23 (+0.05)

安値─高値 150.08─150.23

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.070% (変わらず)

安値─高値 0.080─0.075%

長期国債先物は反発。前日の米債安を手掛かりに売りが先行し、10年債入札が弱めの結果になると、短期筋からの売り圧力が強まる場面があった。円安・株高も売りを誘った。ただ、終盤にかけてあすの長期ゾーンを対象にした日銀オペへの期待などから買い戻す動きが優勢となり、プラス圏に浮上した。現物債は総じて軟化。弱めの入札結果を受け、長いゾーンを中心に利回りが上昇した。一方で、先物が切り返すと押し目買いも見られた。

長期国債先物中心限月12月限の大引けは、前営業日比5銭高の150円23銭。一時150円08銭と日中取引ベースで7月26日以来の水準に下落する場面があった。10年最長期国債利回り(長期金利)は0.070%で引けた。一時0.080%と7月26日以来の水準に上昇した。

<スワップ市場> 15時48分現在の気配

2年物 0.08─-0.01

3年物 0.11─0.01

4年物 0.13─0.03

5年物 0.16─0.06

7年物 0.22─0.12

10年物 0.31─0.21