[ロンドン 3日 ロイター] - 東芝<6502.T>の英原発事業子会社、ニュージェネレーション(ニュージェン)のトム・サムソン最高経営責任者(CEO)は、来年初めまでに新たな出資者が確保できるとの見通しを示した。

ロイターのインタビューに応じた。サムソン氏は「複数の信頼できる出資希望者がいる。新たな買い手を見つけて、来年初めまでに明確な方向性が見出せると見込んでいる」と語った。

韓国電力公社(KEPCO)<015760.KS>や、中国広核集団(CGN)がすでに出資の意向を示している。

発電開始時期についてサムソン氏は、当初の2025年から20年代後半にずれ込むが、30年までには稼動する可能性は残っているとした。