[シドニー 4日 ロイター] - 豪連邦自動車産業会議所が発表した「VFACTS」リポートによると、9月の新車販売台数は前年比2.4%減の10万0200台となった。営業日数は前年と同じだった。

9月は、記録的水準だったここ数カ月から減少したものの、商用車部門は依然堅調に推移している。

1─9月の新車販売は前年同期比0.2%増加した。

9月は乗用車が前年比9.3%減とマイナスが続き、好調だったスポーツ多目的車(SUV)も1.3%減少した。一方、小型商用車は8.1%増、重車両は15.4%増だった。

メーカー別の市場シェアは、トヨタ自動車<7203.T>が17.3%に減らしたものの首位を維持。2位はマツダ<7261.T>で10.3%、3位は現代自動車<005380.KS>で8.1%。三菱自動車<7211.T>は7.1%、ゼネラル・モーターズ(GM)<GM.N>のホールデン部門は6.9%、フォード・モーター<F.N>は6.8%だった。