[ワシントン 5日 ロイター] - 米議会下院は5日、税制改革案通過を後押しする2018会計年度予算決議案を賛成219票、反対206票で承認し、上院に送った。

下院案が歳入中立の税制改革を呼び掛け、上院側の提案とは開きがある。このため、上院共和党との対立が起きる可能性もある。上院は独自案を16日の週にも採決にかける可能性がある。

効力を持たせるため、上下両院は同一措置を通過させなければならない。両院会議で統合し、両院が承認する必要がある。