[東京 6日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比88円29銭高の2万0716円85銭となり、続伸で始まった。米国では主要株価3指数終値が連日最高値を更新。米税制改革の実現への期待を背景にしたリスクオン・ムードが日本株の追い風となり、取引時間中の年初来高値を更新した。

TOPIXも年初来高値を更新。保険や銀行など金融セクターが堅調に推移している。ファーストリテイリング<9983.T>が買われ日経平均の上昇に寄与しているほか、任天堂<7974.T>が2%を超す上昇となっている。半面、水産・農林、医薬品や食品など内需の一角が下落している。