[パリ 5日 ロイター] - フランス国立統計経済研究所(INSEE)は5日、今年の経済成長率予測を1.8%に上方修正した。2011年以来6年ぶりの高成長となる。6月時点の予測は1.6%だった。

同国経済は、ここ数年1%前後の低成長が続いていたが、投資の急増が景気を押し上げる見通しだ。

INSEEの予測は、政府予測の1.7%を上回った。

INSEEは、年末まで四半期ベースで0.5%の成長が続くとも予測。

INSEEによると、低金利に加え、企業心理が比較的良好なことを背景に、家計・企業の投資が拡大している。