[東京 6日 ロイター] -

<12:55> 日経平均は上げ幅縮小、3連休前に手じまい売りも

日経平均は上げ幅縮小、2万0660円付近で推移している。金融セクターは堅調持続。市場では「3連休前でポジション調整売りなども出ているが、ヘッジファンドの決算対策売りや国内機関投資家の益出し売りなどが一巡し、先行きの需給は悪くない」(国内証券)との声が出ている。

<11:36> 前場の日経平均は5日続伸、金融株主導で約2年2カ月ぶり高値

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比50円62銭高の2万0679円18銭となり5日続伸。取引時間中としては2015年8月11日以来約2年2カ月ぶりの高値を付けた。前日の米国株市場で主要3指数終値が連日最高値を更新。米税制改革の実現への期待を背景にしたリスクオン・ムードが日本株にも追い風となった。ただ、円安進行が限定的となったほか、10日の北朝鮮・朝鮮労働党の創立記念日が接近していることで地政学リスクも意識され、買い一巡後は伸び悩む展開だった。

TOPIXは反発した。米金利上昇を受けて保険、銀行などの金融セクターが買われ相場を主導した。任天堂<7974.T>が大幅高となった影響で、その他製品も上昇率が大きい。半面、水産・農林、電気・ガスなどは軟調だった。市場では「連日の高値更新で上値は追いたくないところだが、海外勢の買い転換が明らかになり、年末に向けての株高期待は高まりやすい」(ちばぎん証券顧問の安藤富士男氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり946銘柄に対し、値下がりが945銘柄、変わらずが133銘柄だった。

<10:52> 日経平均は伸び悩む、防衛関連株に買い継続

日経平均は伸び悩み、2万0670円付近で推移している。豊和工業<6203.T>がストップ高。石川製作所<6208.T>も上値追いの展開となるなど防衛関連株への買いが継続している。市場では「北朝鮮リスクに加え、衆院選への小池氏出馬リスクもまだ排除できないとして一部の海外投資家は日本株に慎重姿勢だ」(国内証券)との声が出ている。

<10:07> 日経平均は堅調もみ合い、金融・石油関連が買われる

日経平均は堅調もみ合い、2万0600円台後半で推移している。米金利上昇や原油反発などを受け、銀行、保険、鉱業、石油・石炭製品などが高い。市場では「米国はリスクオンムードだが、次の米連邦準備理事会(FRB)議長が選任されるまで先行きの円安について楽観的にもなりにくい。前日にコンセンサス通りの大幅増益決算を発表した不二越<6474.T>が軟調なほか、業績上振れ観測が報じられた安川電機<6506.T>も下げるなど好業績に対する織り込みも進んでいる印象だ」(国内証券)との声が出ている。

<09:09> 寄り付きの日経平均は続伸、最高値の米国株好感し年初来高値更新

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比88円29銭高の2万0716円85銭となり、続伸で始まった。米国では主要株価3指数終値が連日最高値を更新。米税制改革の実現への期待を背景にしたリスクオン・ムードが日本株の追い風となり、取引時間中の年初来高値を更新した。

TOPIXも年初来高値を更新。保険や銀行など金融セクターが堅調に推移している。ファーストリテイリング<9983.T>が買われ日経平均の上昇に寄与しているほか、任天堂<7974.T>が2%を超す上昇となっている。半面、水産・農林、医薬品や食品など内需の一角が下落している。

<08:30> 寄り前の板状況、メガバンクはまちまち

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車<7203.T>、ホンダ<7267.T>、パナソニック<6752.T>が買い優勢。キヤノン<7751.T>、ソニー<6758.T>は売り買い拮抗。指数寄与度の大きいファーストリテイリング<9983.T>、ファナック<6954.T>はともに買い優勢となっている。

またメガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>、みずほフィナンシャルグループ<8411.T>が買い優勢。三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>は売り優勢となっている。

東証第1部出来高上位50銘柄<.AV.T>

東証第1部値上がり率上位50銘柄<.PG.T>

東証第1部値下がり率上位50銘柄<.PL.T>

日経225先物<0#JNI:>

SGX日経225先物<0#SSI:>

TOPIX先物<0#JTI:>

日経225オプション <0#JNI*.OS>

株式関連指標の索引ページ<JPN/EQ>

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