[ロンドン 6日 ロイター] - イングランド銀行(英中央銀行)の市場担当エグゼクティブディレクター、クリス・サーモン氏は6日、株式・債券・為替市場で広がる超高速取引とそれに伴うフラッシュクラッシュ(瞬間の急落)について、規制当局が即時に行動を起こす必要性はないとの見解を示した。

ただ、将来的に同様の混乱が起きて金融システムにより長期のダメージが及ぶリスクはあるとも警告した。

米国では2010年にアルゴリズム取引に関連して株価が短時間に乱高下し、4年後には米債市場でも同様の乱高下が起きた。

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