[北京 9日 ロイター] - 中国人民銀行(中央銀行)の周小川総裁は、中国は引き続き自国経済を開放し、為替制度の改革を行うと同時に、資本勘定の管理を緩和する必要があるとの考えを示した。

同総裁は中国の経済誌「財経」のインタビューで、改革のタイミングは非常に重要で、改革実施の機会を逸すればコストが膨らむ可能性があるとの考えを示した。

国際通貨基金(IMF)は昨年10月1日に中国人民元を特別引き出し権(SDR)の構成通貨に採用。人民元相場<CNY=CFXS>は年初から対ドルで約4%上昇している。