[5日 ロイター] - トランプ米大統領はこれまでに、次期連邦準備理事会(FRB)議長候補者4人と面談した。イエレン現議長の任期が来年2月で切れるため、数週間中に次期議長を決定する見通し。

 候補に挙がっているイエレン氏(続投)、パウエルFRB理事、コーン国家経済会議(NEC)委員長、ウォーシュ元FRB理事の4人の横顔は以下の通り。

コーンNEC委員長(57歳)

 経歴:2006年から17年にかけてゴールドマン・サックスに勤務し、最高執行責任者(COO)などを務めた。

 学歴:アメリカン大のビジネス学士号。

 政策姿勢:FRBの政策が、他国の中央銀行の通貨安政策によって「制約」されていると述べたことがある。

 候補者としての強み:FRBがバランスシートの縮小に向かう中、実務家としての知識が生かせる。

 トランプ政権で重要な役割を担い、ホワイトハウスと共和党議員の信任が厚い。