[フランクフルト 10日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)は10日実施した週間の資金供給オペで、銀行に対し総額213億ユーロ(251億ドル)の資金を供給した。

供給額はロイターが集計したアナリスト予想額の約6倍に達し、今年3月以降で最大。前週の供給額はわずか32億ユーロ。応札行は33行だった。

供給額が急増した理由について、市場では、スペイン・カタルーニャ自治州の独立問題が影響した可能性があるとの声が聞かれた。

欧州中央銀行(ECB)はコメントを差し控えた。