[東京 11日 ロイター] - アルミ・銅製品の検査データ改ざんが発覚した神戸製鋼所<5406.T>は11日、ロイターの取材に対し、同様の不正が自動車のギア部品などに使われる鉄粉でも行われていた可能性があることを明らかにした。「現在、社内で調査している」(同社広報)という。

同日付の読売新聞は、関係者の話として、神戸製鋼が鉄粉のデータを顧客と交わした仕様書に適するよう改ざんした疑いが出ている、と報じている。