[アムステルダム 11日 ロイター] - ユーロ圏財務相会合(ユーログループ)議長も務めるオランダのデイセルブルム財務相は11日、新政権が近く発足した際に国内政界から引退すると表明した。

デイセルブルム氏が所属する労働党は3月15日に実施されたオランダ下院選で大敗し、新政権には参加しない。

同氏は党が公表した書簡で「私はオランダ政界から去る」と明らかにした。今月25日に引退した後のプランには触れなかったものの、同氏は既に、任期が満了する来年1月中旬までユーログループの議長職にとどまる意向を示している。