[チューリヒ 11日 ロイター] - エバンズ米シカゴ地区連銀総裁は11日、金融政策の正常化は段階的に進めるべきだとの認識を示した。

総裁はチューリヒで開かれたブルームバーグ主催のイベントで「利上げする適切な時期かどうか、年内に率直に議論する余地がある」と発言。「経済情勢はかなり強く、失業率は低く、労働市場は良好だ」と述べた。

総裁は「インフレ率が目標の2%に到達するかどうかを判断しながら、引き続き緩やかに政策の引き上げを進めることが合理的だ」と述べた。