[ソルトレークシティー(米ユタ州) 11日 ロイター] - 米サンフランシスコ地区連銀のウィリアムズ総裁は11日、連邦準備理事会(FRB)は年内にあと1回、来年は3回の利上げを行い、2019年はさらに一段の利上げを実施するとの見通しを示した。

同総裁はまた記者団に対し、FRBが掲げる2%のインフレ目標について、これを目標レンジに置き換えればインフレ期待が低下する可能性があるため、こうした措置には反対するとの立場を示した。

このほか、FRBは将来的な景気低迷に対応するために債券買い入れの選択肢は残しておく必要があるとの考えも示した。