[パリ 12日 ロイター] - パリ市は12日、当局が2030年までに全てのガソリン車とディーゼル車を市内から追放することを計画している、と明らかにした。

同市は声明で、フランスは既に40年までに化石燃料車の販売を禁止する目標を掲げており、大都市ではより早急な対応が必要だと指摘した。

パリ市長執務室で運輸政策を担当するChristophe Najdovski氏はラジオ局フランス・インフォに対し「運輸部門は温室効果ガスを排出する主要部門の1つであるため、われわれは2030年までに内燃機関搭載車、つまり化石燃料車から脱却することを計画している」と述べた。