[ニューヨーク 13日 ロイター] - 米商品先物取引委員会(CFTC)が発表したデータを基にロイターが算出したIMM通貨先物の非商業(投機)部門の取組(10月10日までの1週間)によると、ドルの売り越し額は2週連続で減少した。

ドルの主要6通貨(円、ユーロ、ポンド、スイスフラン、カナダドル、豪ドル)に対する売り越し額は、154億2000万ドルで、前週の168億3000万ドルから減少した。売り越しは13週間連続となった。

また、ニュージーランドドル、メキシコペソ、ブラジルレアル、ロシアルーブルを含めたより幅広いポジション指標<NETUSDALL=>をみると、ドルの売り越し額は192億8000万ドルで、前週の210億1000万ドルから減少した。

一方、円の売り越しは10万1419枚と、8月初め以来の水準に増加した。