[ワシントン 15日 ロイター] - ヘイリー米国連大使は15日、イランが米欧など6カ国と結んだ核合意について、現時点で米国が離脱することはないとの考えを示した。トランプ米大統領は13日、イランが核合意を順守しているとは「認めない」と非難し、合意を破棄する可能性を示した。

大統領は「イラン政府の敵対的行動に立ち向かい、イランが核兵器を決して入手しないことを確実にするために複数の主要措置、並びに対イラン戦略を発表する」と語った。

ヘイリー氏はNBCテレビ番組のインタビューで「現時点で米国は核合意にとどまる見通しだ」と明らかにした。米国は、イランが核合意に違反していると主張しているのではなく、兵器売却や「ヒズボラ」のような武装勢力の支援など、核合意でカバーされていない活動について懸念しているのだ、と説明した。

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