[ベルリン 18日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのハンソン・エストニア中銀総裁は、景況感が改善しており、ECBは債券買い入れプログラムの小幅な調整を検討すべきだとの認識を示した。

総裁は、ドイツの経済専門紙ハンデルスブラットに対し「人々は経済情勢について以前よりもはるかに楽観的になっており、こうした状況では、小幅な修正を検討するのが適切だ」と発言。個人的には債券の購入額を減らすべきだと考えていると述べた。

ECBには金融政策を発動する余地が残されているかとの質問には「そう思う。できることをすべてやりつくしたのかという質問であれば、答えはノーだ」と語った。