スマートエイジングライフ
2017年10月23日
ダイヤモンド・オンライン編集部
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40男の大敵「顔の肌の乾燥」、男性はどんなケアをしているか

まもなく11月、寒さと乾燥の季節がやってくる。昨今は、男性も「顔の肌」をケアする人が増えている。ダイヤモンド・オンラインでは、ビジネスマンの肌ケアの実態を探るべく、アンケート調査をした。結果はいかに?(ダイヤモンド・オンライン編集部)

スキンケアは身だしなみ
男性用化粧品市場が熱い

 このところ、制汗剤や化粧水、乳液の男性版、いわゆる「男性化粧品」のテレビCMや電車内の交通広告を見かける機会が増えた。薬局でも、男性化粧品の棚が珍しくなくなった。

 それだけ男性化粧品の市場が拡大しているということだ。日本における男性化粧品市場は約1200億円で、その中で化粧水や乳液、クリームなどのフェイスケア市場は微増している(マンダム調べ)。背景には、若い男性を中心に「顔の肌ケア」「職場での身だしなみ」への意識が高まっていることがある。

 身だしなみの一環として、衣類や髪型を清潔に整えるのと同じ感覚で、スキンケアをする。整った身だしなみは、取引先や同僚によい印象を与えるし、デキる男の雰囲気を醸し出す。

 男性化粧品が活性化することは、化粧品メーカーにとっても願ったりかなったり。好調とはいえ、女性用化粧品は競争が激しい「レッドオーシャン」市場だ。

 一方、男性用化粧品は、競争相手が少ない「ブルーオーシャン」市場である。男性は一度買ったものを使い続ける傾向があるが、まだまだ商品が少ない。

 そのためメーカー各社は相次いで新商品を開発。既存の薬局に加えて、EC(通信販売)など新たな購買チャネルの強化に取り組み、男性化粧品市場の拡大に努めている。

 大きな成長が期待される男性用化粧品だが、男性の肌ケアの実態はどうなっているのか――。ダイヤモンド・オンライン編集部は読者を対象に「顔のスキンケアと印象」に関するアンケート調査を行った(調査期間2017年9月22日~10月5日、回答数683)。

 アンケートの結果からは、ビジネスマンが持っている、さまざまな肌の悩みやケアの実態が見えてきた。


40代からの男磨き スマートエイジングライフ

人生の折り返し地点を迎える40代。立場の変化だけでなく、体に起こる変化にも戸惑っている男性は少なくないだろう。この連載では、年齢を重ねるのが楽しくなる「スマートエイジング」な方法を提案、紹介していきます。

「40代からの男磨き スマートエイジングライフ」

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