[ウィーン 20日 ロイター] - オーストリア中央銀行のノボトニー総裁は20日、欧州中央銀行(ECB)は来週に資産買い入れの縮小を決定する可能性が高いとの見方を示した。

現行の資産買い入れは年末に期限が到来するため、政策担当者は26日に延長するかどうかを決定する見通し。

ノボトニー総裁は投資会議で「買い入れプログラムを現在の強さで継続すべきかどうか、ブレーキをかけるべきかどうかが(来週の)問題だ」と発言。「急ブレーキを踏むのは危険だと思う。ただ、ECBはアクセルから徐々に足を離していくだろうと予想している」と述べた。