[ワシントン 20日 ロイター] - イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長は20日、前日に続きホワイトハウスを再び訪れ、コーン国家経済会議(NEC)委員長と昼食をともにした。ホワイトハウスの当局者が明らかにした。

当局者はロイターに対し「昼食会は通常と異なるものではない」とした上で「イエレン氏はコーン氏と時々昼食をともにしている」と語った。

これを受け、米国債利回りは一時的に小幅低下したが、その後再び上昇に転じた。

イエレン氏は前日、FRB議長の後任人事を巡りホワイトハウスでトランプ大統領と面談したばかり。当局者2人は前日の会合について、うまく事が運んだと証言。ある当局者はイエレン氏について非常に有能だと語った。

FRBが公表するイエレン氏の日程表によると、イエレン氏とコーン氏は2月以降、月1回の割合で昼食をともにしている。具体的には2月7日、3月2日、4月18日、5月19日、6月16日、7月27日、8月31日に双方は面会している。