[東京 26日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前日比8円67銭安の2万1698円95銭となり、小幅続落して始まった。ただ、その後はプラスに転じ、上げ幅を拡大している。

前日は米株安となったが、ファナック<6954.T>など好決算や良好な見通しを示した企業が買われており「インデックスというより、個別企業の収益改善期待が相場を押し上げ始めているようだ」(内藤証券の投資調査部長、田部井美彦氏)との見方が出ていた。

業種別には、証券、電気機器が高く、海運もしっかり。半面、その他製品、鉱業、空運が下げている。