[東京 26日 ロイター] - 正午のドルは、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅安の113.54/56円付近。海外市場でドルが軟化した流れを引き継いだが、下値では短期筋を中心に小口の買いが入り、一進一退が続いた。注目度の高いECB理事会を今夜に控え、全般は手控えムードが強かった。

海外で急速に円高に振れたクロス円も、きょうは横ばい。前日17日ぶりに反落した日経平均は早くも小幅切り返したが、一段高は見込み薄との見方も増え始めており、円相場の手掛かりにはならなかった。

ユーロは1.1825ドル付近。午前の値幅はわずか上下20ポイントだった。