[ワシントン 25日 ロイター] - 米ホワイトハウスは、先のハリケーン被災地再建のために3回目となる支援金拠出を11月中旬に議会に求める方針。

連邦政府は現在、ハリケーンで被災したプエルトリコ、フロリダ州、テキサス州などの再建に必要な費用を算出中。米行政管理予算局(OMB)のマルバニー局長が24日にマコネル共和党上院院内総務に宛てた書簡では、被害額が「数百億ドル」に上るとしている。

一方で、マルバニー氏は上下両院議員宛ての別の書簡で、OMBが削減可能な55億ドルを超える予算のリストを作成していると明らかにした。

リストには、米国エネルギー省による自動車生産の先進技術向け融資制度(43億ドル)などが含まれるという。