[サンフランシスコ 26日 ロイター] - 米アップル<AAPL.O>とゼネラル・エレクトリック(GE)<GE.N>は26日、GEの発電所や航空機用エンジンなどとインターネットをつなぐシステム向けのアプリ開発プログラムを発表した。

このプログラムで、GEのシステムはタブレット端末「iPad(アイパッド)」やスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」に接続可能となり、工場の作業員やパイロット、技術者らが慣れ親しんでいる基本ソフト(OS)「iOS」で動く端末を使って効率的に作業ができるようになる。

両社は先週、業務提携を発表していた。産業用分野ではネットを活用して機械の性能向上や故障時期予測による作業軽減につなげる需要が伸びており、iOS端末が重要な存在となってきた中で、アップルはそうした需要を積極的に取り込もうとする見通しだ。