[フランクフルト 27日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)が専門家58人を対象に行った四半期調査によると、2022年のユーロ圏のインフレ率予測は、前回の1.8%から1.9%に上方修正された。

専門家調査は、ECBの政策討議の資料として利用される。

2018年と19年のインフレ率予測は前回と同じだったが、ECBのスタッフによる予測を引き続き上回った。12月公表のスタッフ予測が上昇修正される可能性もある。

経済成長率については、18年と19年の予測がともに0.1%ポイント上方修正され、それぞれ1.9%、1.7%となった。2022年の経済成長率予測は1.6%で据え置かれた。

失業率については、18年と19年の予測がともに0.2%ポイント下方修正され、それぞれ8.6%、8.2%となった。2022年の予測も0.2%ポイント下方修正された。

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