[ロンドン 1日 ロイター] - イングランド銀行(英中央銀行)のウッズ副総裁は1日、英国の欧州連合(EU)離脱に伴い銀行・保険業界で合わせて7万5000人が職を失うとの予測は「妥当」との見方を示した。上院の委員会で述べた。

ウッズ副総裁は、6万5000─7万5000人という予測を出したのはコンサルティング会社のオリバー・ワイマンであり、英中銀ではない、と断りつつも、「妥当なシナリオの範囲内」と言えると語った。

また、2019年3月にEUを離脱する際、英金融セクターで「初日」に約1万人が失職するとの予想も道理にかなった見方だと述べた。