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金谷多一郎Golf 熱血!セオリー演習

中高年ゴルファーは下半身を動かして捻転を深くしよう

金谷多一郎 [プロゴルファー]
【第32回】 2008年5月30日
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 中高年のゴルファーが抱える悩みでいちばん多いのは「若いときに比べて体が回らなくなった」というものです。そこで今回は、スウィングのキーポイントである「捻転」についてレッスンしましょう。

 体の構造上、上体がねじられる角度は老若男女ほとんど変わらないため、歳をとって「体が回らなくなった」と思うのは、じつは勘違いなのです。加齢による体力的、筋力的な衰えによって、体が毎回同じように「動きにくくなる」というのが正解です。

 上体をねじることによって肩が回ると思っている人がほとんどですが、上体がねじられる角度というのは骨格がねじられる角度であり、回そうと思って回るものではありません。バックスウィングで体を回すと、腰から首までが段階的にねじられているように見えますが、実際にねじられているのは「胸骨」の部分だけ。つまり、お腹回りしかねじることができないわけです。

下半身を固めずに、フットワークを使ってクラブを上げること。そして、お腹回りを意識してねじることがポイントだ
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金谷多一郎 [プロゴルファー]

1960年1月2日生まれ、東京都出身。84年プロ入り。卓越した理論とわかりやすい指導法が人気のカリスマコーチ。数々のメディアで活躍中。


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多忙なビジネスマンがゴルフに費やすことができる時間はそれほど多くないと思います。そこで、合理的に「楽しく」上達できる方法をレッスンします。

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