[北京 3日 ロイター] - 中国国家発展改革委員会(NDRC)は3日、国内企業の海外投資に関するガイドラインの草案を発表した。

監視体制の改善と国家の安全保護に向けたガイドラインで、12月3日まで一般から意見を募る。

海外投資のための一部手続きを簡素化し、行政負担を軽減する。

一方で、中国企業の海外子会社による投資や、一部セクターの投資の監視を強化する。

具体的には、戦争中の国や中国と外交関係がない国への投資、メディア組織や武器製造企業の投資、中国のマクロ経済政策により制限されている投資などの監視を強化する方針。

今回のガイドラインは、2014年に導入された規制がベースとなっている。