[東京 7日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比185円33銭高の2万2733円68銭となり、4日続伸した。世界的な株高を背景に一段高となり、1996年6月26日の取引時間中高値2万2750円70銭を一時上回った。

TOPIXは0.57%高だった。東証1部の午前中の売買代金は1兆6794億円。セクター別では鉱業、石油・石炭、海運が上昇率トップ。証券や不動産、電気機器も上げが目立った。半面、水産・農林、金属製品などが下落率上位に入った。

年末にかけて、「短期的なスピード調整を織り交ぜながら、(企業の)好業績を評価して高値圏での推移となりそうだ」(SMBC日興証券の投資情報部部長、太田千尋氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり1071銘柄に対し、値下がりが842銘柄、変わら ずが120銘柄だった。

*一部表記を加えて再送します。