[ローマ 7日 ロイター] - イタリア中銀のルイジ・シニョリーニ副総裁は7日、同国の2018年と19年の国内総生産(GDP)成長率が約1.5%になるとの政府見通しを支持した。

副総裁は上院聴聞会で、政府の18年見通しは「最新データを踏まえて共有できるもの」とし、「予算案などを考慮すると、19年の成長率も政府予測から懸け離れることはないだろう」と述べた。

また政府に対し、年金改革の手を緩めないよう求めた。