[リスボン 7日 ロイター] - ドイツ自動車大手ダイムラー<DAIGn.DE>は、学習型AI(人工知能)機能を持つチャットボット(自動会話プログラム)型の顧客支援サービス、「アスクメルセデス」を間もなく導入する。最高デジタル責任者(CDO)のサビーヌ・ショナー氏が7日、リスボンで開催された「ウェブサミット」で発表した。

アスクメルセデスは当初から複数の市場と言語で利用可能で、今後は世界展開を図るとしたが、詳細は明らかにしなかった。顧客は音声による指示やテキストベースのチャットを使い、いつでもサポートが受けられる。

最近の車種に搭載されているアスクメルセデス・アプリ、スマートホン向けのアプリ、もしくは自宅に置いているグーグル<GOOGL.O>の「グーグルアシスタント」に話しかけることで質問が可能だという。