[北京 8日 ロイター] - 米国のロス商務長官は8日、訪問先の北京で、トランプ大統領と習近平国家主席との米中首脳会談では、貿易不均衡の解消が焦点となると語った。

ロス長官は、トランプ氏訪中に合わせて行われた90億ドル規模の商取引の署名式で語った。

同日発表された中国の貿易統計によると、10月の対米輸出は前年比8.3%増加し、対米黒字は266億2000万ドルだった。9月の280億8000万ドルからは縮小した。

中国の汪洋副首相は式典で、米中企業間の取引が二国間の全体的な安定に寄与するだろうと述べた。