[モスクワ 8日 ロイター] - ロシアのリャブコフ外務次官は8日、同国政府は北朝鮮への完全禁輸を支持したことはないとの見解を示した。ロシア通信(RIA)が報じた。

外務次官はさらに、米国が経済制裁ですべての問題を解決しようとしていることは極めて憂慮すべきだと述べ、北朝鮮を巡る危機は米ロ首脳の会談で取り上げられるだろうとの見方を提示した。

会談がいつ実現するかは不明だという。

ロシア政府高官らは、今週ベトナムで開催されるアジア太平洋経済協力会議(APEC)のフォーラムで両首脳が会談するとしていた。