[ロンドン 8日 ロイター] - イングランド銀行(英中銀)のマカファーティー金融政策委員は8日、LBCラジオで、英中銀幹部に金利軌道に関する大きな意見の相違はみられないとの見解を示した。

英中銀は前週、2007年以来初となる利上げを7対2で決定。今後の政策金利引き上げについて「非常に緩やかな」ペースで行うとした。

またマカファーティー氏は来春までに英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)の詳細が明らかにならなければ、各銀行が緊急時の対策に着手し、英国から事業を撤退させる可能性があると述べた。