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おちまさとの 「気づく」技術
【第4回】 2011年12月1日
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おちまさと

アイディアを生む「何気の臨戦態勢」

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アイディアや企画は生理現象に似ています。出そう出そうとして出るものではないし、あるとき突然、神様が降りてきてくれるわけでもありません。ではどうすればいいのでしょう。それは、アイディアが向こうからやってきてくれるような状態をつくること。そんな「何気の臨戦態勢」をとるための方法をお教えします。 

振り絞っても出てこないし
神様なんか降りてこない

 「企画を立てる」とか「企画を考える」というと、アイディアは脳みそを振り絞って出すもののように思われるかもしれませんが、そんなことはありません。

 また一方で、アイディアが「ひらめいた」ときは、まるで神様が降りてきてくれたように感じることがあります。でも、「ひらめいた」というのは「記憶が複合」したとき。

 アイディアは、考えて出てくるものでもないし、神様も降りてこないのです。

 アイディアは生理現象に似ています。

 便秘に悩んでいる人が、休みの日に時間があるからといって、便秘が解消するわけではありません。買い物をして荷物を持って本屋に入る。すると突然もよおしたりする。

 そう、臨戦態勢ではアイディアは浮かびません。「今日の会議はアイディアが出るまで終わらないぞ」なんて言っても絶対に出ない。生理現象と同じように、出そうとして出せるものではないのです。

おちまさと

1965年、東京都生まれ。プロデューサー。1987年「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」の放送 作家オーディションに合格し、番組の総合演出・テリー伊藤氏に師事し放送作家デビュー。「学校へ行こう!」「仕立屋工場」「音楽寅さん」「空飛ぶグータ ン」など数々のヒット番組で企画・演出・プロデュースを手がける。WEBサイトやSNSゲーム、ファンションからマンションまで、さまざまな分野で、企業 ブランディングやコラボ企画のプロデュース、デザインを行うなど、ジャンルを超えて幅広く活躍。雑誌や書籍では数多くの対談でインタビュアーを務める「対 談の名手」として、またブログやツイッターが高いアクセス数を誇る情報キュレーターとしても知られている。著書に『企画の教科書』シリーズ、『初対面の教 科書』『時間の教科書』(以上NHK出版)、『小沢一郎総理(仮)への50の質問』(扶桑社)、『相手に9割しゃべらせる質問術』(PHP新書)などがあ る。
オフィシャルブログ:http://ameblo.jp/ochimasato/
Twitter: http://twitter.com/ochimasato

 

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    おちまさと

    1965年、東京都生まれ。プロデューサー。1987年「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」の放送作家オーディションに合格し、番組の総合演出・テリー伊東氏に師事し放送作家デビュー。「学校へ行こう!」「仕立屋工場」「音楽寅さん」「空飛ぶグータン」など数々のヒット番組で企画・演出・プロデュースを手がける。WEBサイトやSNSゲーム、ファンションからマンションまで、さまざまな分野で、企業ブランディングやコラボ企画のプロデュース、デザインを行うなど、ジャンルを超えて幅広く活躍。雑誌や書籍では数多くの対談でインタビュアーを務める「対談の名手」として、またブログやツイッターが高いアクセス数を誇る情報キュレーターとしても知られている。著書に『企画の教科書』シリーズ、『初対面の教科書』『時間の教科書』(以上NHK出版)、『小沢一郎総理(仮)への50の質問』(扶桑社)、『相手に9割しゃべらせる質問術』(PHP新書)などがある。

    オフィシャルブログhttp://ameblo.jp/ochimasato/ 

    ツイッターhttp://twitter.com/ochimasato

     


    おちまさとの 「気づく」技術

    人気プロデューサーおちまさとさんが、「企画」を生み出す3ステップは、その頭文字のとおり「き/気づいて」「か/考えて」「く/比べる」。そう、最初のステップは「気づき」。おちさんは、小さな「気づき」と「気づき」を複合させることで、誰も思いつかなかった画期的なアイディア・企画となって爆発させているとのこと。様々な企画を手がける中で得た、気づける人になるためのトレーニング方法やテクニックを公開します。

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