[東京 10日 ロイター] - 東芝<6502.T>が大幅安。上場維持に向けた半導体子会社の売却が遅れる事態に備え、同社が第三者割当増資や公募増資を中心に、6000億円規模の資本増強策について具体的な検討に入ったとNHKが報じた。

東芝は10日、報道を受けてコメントを発表。資本政策については様々な検討を行っているが、現時点で具体的に決定したものはないとした。需給悪化を懸念した売りが優勢となっている。