どうしても荷物が多くなってしまう海外旅行。どうしたらストレスを少なく過ごすことができるのか?いま購入できるアイテムを組合せ、理想に近い荷造りをしてみた。

写真=奥山栄一 スタイリング=川田真梨子 文=福留亮司
上のトートバッグ(W56×H33×D20cm)16万円(フォレ ル パージュ/フォレ ル パージュ銀座本店☎03-3572-8300)、下のスーツケース(W43×H64×D26cm)8万7000円(ゼロハリバートン/ゼロハリバートン カスタマーサービス70120-729-007)
TRAVEL BAGS

強さと使い勝手のよさを併せ持つ
 スーツケースは、まず強靭であること。ゼロのそれは、アルミアタッシェの風格をそのままに、ポリカーボネートを使用したアルミフレームモデルなので、軽くもある。手荷物は、収納力、使い勝手を考えトートがベター。

 

最小限の荷物で、お洒落旅を!

 せっかく旅に出るのだから、お洒落をしていきたい。でも持てるものには限りがある。とくに海外旅行などでは、移動の負担を極力小さくしたいところだ。つまり荷物は最小限に止めたいのである。

 では、そんななかで何を持っていくのか? もっとも効率のいい方法は、まず想定されるシチュエーションに沿って荷物を選ぶことだろう。

 考えられるシーンは、大きく3つ。

 行き帰りの服装は、快適かつ上品に!
 まずは、行き帰りの移動である。このチョイスに頭を悩ます人は多いかと思う。当然だが、自宅から空港、飛行機内、到着した空港からホテルまでの期間をほぼ一着で過ごすことになる。できれば、機内でリラックスできて、街中でもお洒落でいられる服装が必要となる。

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街歩きは、軽快に、そしてお洒落に!
 次に旅のメインイベントでもある観光用の服装である。ここは現地の気候にあわせて、日頃着ているものをチョイスすればいいのだが、おそらく国内で過ごしている時よりも、間違いなく活動的になっているので、少しだけでも軽快な服装を試みてみるのがいいだろう。

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レストランでディナーを!
 そして、忘れてはならないのが、ディナーのときの服装だ。とくにヨーロッパなどではある程度ドレスコードが決まっていることがあり、ジャケットがないと入れないレストランもある。せっかくの旅行なので、食事の選択肢を狭めないように注意したい。

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