[東京 15日 ロイター] - 正午のドルは、前日ニューヨーク市場の午後5時点からドル安/円高水準の113.17/19円付近。海外市場でドルの上値が重かった流れを引き継いだ。日中は日本株の下げを受けて円が強含む場面もあり、ドルは一時113.03円と10月31日以来、半月ぶり安値をつけた。海外高値113.91円からの下げ幅は一時88銭に達した。

市場ではきょう米国で発表される10月の消費者物価指数(CPI)に関心を寄せる声が多数上がっている。ほぼ確実視されている12月利上げを左右する手がかりになる可能性があるため。