島田紳助も陥った
「六白の部屋」ならではの
転落劇

【陽5年・陰1年(合期)】の「六白の部屋」からは、ようやく【陰】の時期に入ります。

 このタイミングで入ることになる「六白の部屋」での天敵は“自分勝手な自分”にこそあります。

 特に、これまでの【陽】の時期で物事が順調に運び、顧客も増え、実入りも多くなってきた人は要注意です。

 この「六白の部屋」では、ある意味、神様から試されている時期と考えても過言ではありません。

 もし、あなたが事業の方向性を変えたり、何か新しいことにチャレンジしたりするとしたら、それは『自信過剰になりすぎていないか?』『慢心していないか?』を振り返ってみてください。

「六白の部屋」では「天の六白」の波動を受けますから、「天の六白」の特性である“天から目線”で物事を見るようになりがちです。

 つまり、上から目線ですべてを眺めてしまうわけです。
 この上から目線が、意識せずとも出てしまいがちなのが、「六白の部屋」にいるときの怖さです。

 人はこれを“自分勝手”や“慢心”と呼び、あなたのイメージは下がってしまうのです。

 2011年8月、元タレントの島田紳助が暴力団関係者との「黒い交際」が発覚し、芸能界引退に追い込まれました。
 このとき、島田紳助は「六白の部屋」(【陽5年・陰1年(合期)】)にいました。
 これまで、【陽】の時期に吹いていた、追い風によって築かれた絶対的な地位に“慢心する心”が少なからずあったからこそ、ボロが出てしまい「引退」という事態にまで追い込まれたのでしょう。

 これはわかりやすく示した一例ですが、似たようなことが「六白の部屋」にいるときには多く起こりがちなのです。

 この1年を順風満帆にすごすためには、常に謙虚な気持ちを忘れずに、相手の立場を考えたうえで、敬った対応を取っているか?自信過剰な言動や行動をとっていないか? をよく考えてください。
 嫉妬され、足を引っ張られないよう、気をつけていきましょう。