[ジャカルタ 16日 ロイター] - インドネシア中央銀行は16日、主要政策金利の7日物リバースレポ金利を予想通り4.25%に据え置いた。

ロイター調査ではアナリスト20人全員が据え置きを予想していた。

据え置きは2カ月連続。8月と9月には計50ベーシスポイント(bp)の引き下げを決めていた。

翌日物預金ファシリティー金利(FASBI)と貸出ファシリティー金利もそれぞれ3.50%と5.00%に据え置いた。

中銀は2017年の国内総生産(GDP)成長率予想を5.1%に修正したことも明らかにした。これまでは5.0─5.4%としていたことから、従来の予想レンジの下限付近に修正した格好だ。

17年の経常赤字は対GDP比2%を下回り、17年末のインフレ率は3.0─3.5%になる見込みとした。