[17日 ロイター] - 米商品先物取引委員会(CFTC)が発表したデータを基にロイターが算出したIMM通貨先物の非商業(投機)部門の取組(11月14日までの1週間)によると、ドルの売り越し額が7週連続で減少し、4カ月ぶりの低水準となった。

ドルの主要6通貨(円、ユーロ、ポンド、スイスフラン、カナダドル、豪ドル)に対する売り越し額は6億4300万ドルと、7月中旬以来の低水準となった。

一方、円の売り越し額は2013年12月以来の高水準となった。

ニュージーランドドル、メキシコペソ、ブラジルレアル、ロシアルーブルを含めたより幅広いポジション指標<NETUSDALL=>をみると、ドルの売り越し額は24億1000万ドルで、前週の36億9000万ドルから減少した。

米商品先物取引委員会(CFTC)が発表したIMM通貨先物の非商業(投機)部門の取組は以下の通り。